高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号
また、建設工事につきましては、基礎躯体工事が最終段階を迎えており、現在は地上の躯体工事に着手するための工事を進めているところで、煙突につきましては約33メートルの高さまで工事が進んでおります。 次に、工事費及び財政計画についてでございますが、工事費につきましてはプラント設備工事が171億7,850万円、建設工事が207億8,230万円で、合計379億6,080万円となっております。
また、建設工事につきましては、基礎躯体工事が最終段階を迎えており、現在は地上の躯体工事に着手するための工事を進めているところで、煙突につきましては約33メートルの高さまで工事が進んでおります。 次に、工事費及び財政計画についてでございますが、工事費につきましてはプラント設備工事が171億7,850万円、建設工事が207億8,230万円で、合計379億6,080万円となっております。
◎総務部長(曽根光広君) 新町支所の問題なのですが、やはり必要な修繕というのは、雨漏りですとか、老朽化に伴う修繕が必要なところというのは、やはりそれは必要に応じてさせていただかなければいけないと思うのですが、やっぱり大規模なもの、躯体に関わるようなところというのは、建て替えの問題と併せて検討しなければならないと思います。
また、建設等工事につきましては、令和4年度から躯体工事等が始まり、工事も本格化してまいりますので、令和4年度の予算は令和3年度に比べて増加しております。 ◆委員(長壁真樹君) 分かりました。
工程表によりますと、4月まで掘削工事、5月に基礎工事に着手し、6月から7月にかけて免震基礎鉄筋型枠の設置工事を行い、9月から躯体の建設工事に着手していく予定となっております。さらに、内装仕上げ工事を経て、来年の7月に竣工の予定となっております。
その中で、群馬県ライフル射撃場については、施設の老朽化により耐震補強の補強工事に躯体が耐えられない可能性が高く、またライフル射撃競技人口は少なく、全面的な建て替えを行った場合でも利用者数の大幅な増加は困難であることなどから、施設の廃止を検討する方向性が示されたところであります。
◆委員(片貝喜一郎君) いろいろな形で使えるような形で、やはり躯体とともに中に入れる備品等も製作を委託したということなので、またいろんな方々が使えていいのではないかなというふうに思います。 もう一点、それに伴いまして、その3つ下、備品搬入経路養生業務委託料について、内容をまずお知らせいただきたいと思います。
今おっしゃったように、バリアフリーの関係なんかでは、エレベーターですとか、あと多機能トイレ、こういったものがバリアフリー基本計画の中でも設置が計画されているところですが、今の構造、躯体では設置は当然できません。そういったことからも、こういった工事をしていくにはやはり支所の建て替えと併せてということになりますので、そういったことを念頭に置きながら今後検討してまいりたいと考えております。
一般的に処理設備などの機械類の耐用年数は、おおむね15年から20年、躯体や汚水処理槽などコンクリート構造のものは、おおむね50年程度が耐用年数とされております。 課題点としましては、機械類などは随時修繕や更新を行ってきておりますが、処理棟の躯体や汚水処理槽などのコンクリート構造のものは、施設を稼働しながらの更新は物理的に難しい状況もあるようでございます。
工期の短縮につきましては、工場で製造した躯体で構成されるプレキャストプレストレストコンクリート工法を使用することにより、従来の工法より4か月程度の工期短縮を図っております。
228 【都市計画部長(高橋智嗣)】 市営住宅の修繕を修繕周期表に基づいて修繕を進めるべきとのことでございますが、公営住宅法による壁、屋根などの主要な躯体や給排水施設などにつきましては、建物の老朽化などの状況を踏まえながら計画的な修繕を行うこととともに、緊急的な修繕にも対応しております。
今回の延命化工事では、電気配線や配管などは手つかずであると聞いておりますし、建物躯体にも雨漏りが発生しているとの話も聞いております。このような状態で市民の協力を得て寿命を20年、25年と延ばしていく努力が必要なのですという努力目標的な理屈が通用するものなのでしょうか。また、そういった投げかけが市政への信頼に結びつくものなのでしょうか。
【宮田委員】では、真っ平らで陸屋根ということで考えますと、数年前の積雪の関係があるわけですが、プレハブ構造で陸屋根、耐雪にかかわるところの対策といった部分で、これだけの広いホール部分の屋根構造というのは何の躯体でリカバーする計画なのですか。それから、耐雪は何センチメートルぐらいを想定して対応されるのでしょうか。
71 【三森委員】 本施設は、あかぎ国体が開催された昭和58年に開設され、35年経過する中で老朽化が進んでおり、これまで会議室等の空調改修工事や屋根の防水工事などを実施されていることは承知しておりますが、施設の躯体、耐震状況はどのようになっているのかお聞きいたします。
国土交通省の資料によりますと、電気機械設備の標準的な耐用年数は15年、処理施設の躯体等の土木建築構造については50年とされています。 次に、全国の下水道処理場の状況でございます。平成27年度現在約2,200カ所の処理場があり、機械電気設備の標準的な耐用年数である15年を経過した施設は約1,700カ所、約77%に上ります。
施設の躯体にかかわる部分や設備でも大規模な改修、修繕などは、これまで同様に前橋市が対応いたします。また、民間委託によって収支の改善を期待しておりますので、施設、設備の維持管理について一般会計からの繰り入れは考えておりません。
次に、長寿命化に当たっての老朽化対策ですが、1つ目としては日常的な保守点検、法令による定期点検の実施、2つ目として屋上防水改修、外壁改修、配管改修など、構造躯体の保護にかかわる改修を計画的に行うことで、これまでの対症療法的な維持管理から予防保全的な維持管理へ転換し、建物の使用年数延伸とライフサイクルコストの縮減を図ります。
改定版の6ページに書いてございますけれども、構造躯体の健全性が確認されまして、長寿命化が可能な鉄骨鉄筋コンクリート造、そして鉄筋コンクリート造の学校施設につきましては、従前は65年だった目標使用年数を80年に設定しております。 続きまして2点目ですが、こちらについては24ページから25ページにかけて記載してございます。
◎総務部長(阿部哲也) 旧庁舎及び中庁舎は、建設からそれぞれ59年、49年が経過していることから老朽化が著しく、また耐震性も非常に低いとの評価がされるなど、災害時に建物の倒壊や崩壊、躯体の損傷により建物自体が使用不能になることが懸念されております。市民の安全確保や現庁舎が災害対応の拠点施設でもあることを考慮すると、建てかえを含めた早急な対応が必要であると考えております。
本案は、平成30年11月22日に石川建設株式会社と請負契約を締結しました太田市運動公園陸上競技場解体及び特殊基礎工事につきまして、契約締結後に陸上競技場のメーンスタンドの外壁塗装及び内部塗装の一部にアスベストが含まれていることが判明し、アスベストが含まれた塗装材の処理を行わなければ、躯体の解体工事に着手することができないことから、その処理にかかわる工事を追加するため、契約を変更しようとするものでございます
そのような中で、基本的にはその体育館利用という形になると、まずは雨風しのぐ躯体として屋根がございます。また、休憩等ですね、休むスペースとして床がございます。それと基本的には天井のライトが必要になります。そして、基本的には通常生活していく中で必要なトイレという形になります。 基本的には、今の体育館につきましては、大分老朽化しております。