118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号

また、建設工事につきましては、基礎躯体工事最終段階を迎えており、現在は地上の躯体工事に着手するための工事を進めているところで、煙突につきましては約33メートルの高さまで工事が進んでおります。  次に、工事費及び財政計画についてでございますが、工事費につきましてはプラント設備工事が171億7,850万円、建設工事が207億8,230万円で、合計379億6,080万円となっております。

高崎市議会 2022-09-16 令和 4年  9月16日 総務常任委員会−09月16日-01号

総務部長曽根光広君) 新町支所の問題なのですが、やはり必要な修繕というのは、雨漏りですとか、老朽化に伴う修繕が必要なところというのは、やはりそれは必要に応じてさせていただかなければいけないと思うのですが、やっぱり大規模なもの、躯体に関わるようなところというのは、建て替えの問題と併せて検討しなければならないと思います。

高崎市議会 2020-09-29 令和 2年  9月29日 都市集客施設整備特別委員会−09月29日-01号

委員片貝喜一郎君) いろいろな形で使えるような形で、やはり躯体とともに中に入れる備品等も製作を委託したということなので、またいろんな方々が使えていいのではないかなというふうに思います。  もう一点、それに伴いまして、その3つ下備品搬入経路養生業務委託料について、内容をまずお知らせいただきたいと思います。

高崎市議会 2020-09-24 令和 2年  9月24日 総務常任委員会-09月24日-01号

今おっしゃったように、バリアフリー関係なんかでは、エレベーターですとか、あと多機能トイレ、こういったものがバリアフリー基本計画の中でも設置計画されているところですが、今の構造躯体では設置は当然できません。そういったことからも、こういった工事をしていくにはやはり支所建て替えと併せてということになりますので、そういったことを念頭に置きながら今後検討してまいりたいと考えております。

前橋市議会 2020-09-15 令和元年度決算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2020-09-15

一般的に処理設備などの機械類耐用年数は、おおむね15年から20年、躯体汚水処理槽などコンクリート構造のものは、おおむね50年程度耐用年数とされております。  課題点としましては、機械類などは随時修繕更新を行ってきておりますが、処理棟躯体汚水処理槽などのコンクリート構造のものは、施設を稼働しながらの更新は物理的に難しい状況もあるようでございます。

前橋市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-03-12

228 【都市計画部長高橋智嗣)】 市営住宅修繕修繕周期表に基づいて修繕を進めるべきとのことでございますが、公営住宅法による壁、屋根などの主要な躯体給排水施設などにつきましては、建物老朽化などの状況を踏まえながら計画的な修繕を行うこととともに、緊急的な修繕にも対応しております。

前橋市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-03-09

今回の延命化工事では、電気配線配管などは手つかずであると聞いておりますし、建物躯体にも雨漏りが発生しているとの話も聞いております。このような状態で市民の協力を得て寿命を20年、25年と延ばしていく努力が必要なのですという努力目標的な理屈が通用するものなのでしょうか。また、そういった投げかけが市政への信頼に結びつくものなのでしょうか。

前橋市議会 2019-11-18 令和元年_総務常任委員会 本文 開催日: 2019-11-18

宮田委員】では、真っ平らで陸屋根ということで考えますと、数年前の積雪の関係があるわけですが、プレハブ構造陸屋根耐雪にかかわるところの対策といった部分で、これだけの広いホール部分屋根構造というのは何の躯体でリカバーする計画なのですか。それから、耐雪は何センチメートルぐらいを想定して対応されるのでしょうか。

前橋市議会 2019-09-17 平成30年度決算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2019-09-17

国土交通省の資料によりますと、電気機械設備の標準的な耐用年数は15年、処理施設躯体等の土木建築構造については50年とされています。  次に、全国の下水道処理場状況でございます。平成27年度現在約2,200カ所の処理場があり、機械電気設備の標準的な耐用年数である15年を経過した施設は約1,700カ所、約77%に上ります。

前橋市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-06-07

次に、長寿命化に当たっての老朽化対策ですが、1つ目としては日常的な保守点検、法令による定期点検の実施、2つ目として屋上防水改修外壁改修配管改修など、構造躯体の保護にかかわる改修計画的に行うことで、これまでの対症療法的な維持管理から予防保全的な維持管理へ転換し、建物使用年数延伸ライフサイクルコストの縮減を図ります。

前橋市議会 2019-04-19 平成31年_教育福祉常任委員会 本文 開催日: 2019-04-19

改定版の6ページに書いてございますけれども、構造躯体健全性が確認されまして、長寿命化が可能な鉄骨鉄筋コンクリート造、そして鉄筋コンクリート造学校施設につきましては、従前は65年だった目標使用年数を80年に設定しております。  続きまして2点目ですが、こちらについては24ページから25ページにかけて記載してございます。

安中市議会 2019-03-14 03月14日-03号

総務部長阿部哲也) 旧庁舎及び中庁舎は、建設からそれぞれ59年、49年が経過していることから老朽化が著しく、また耐震性も非常に低いとの評価がされるなど、災害時に建物の倒壊や崩壊、躯体の損傷により建物自体が使用不能になることが懸念されております。市民安全確保や現庁舎災害対応拠点施設でもあることを考慮すると、建てかえを含めた早急な対応が必要であると考えております。

太田市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会−03月12日-06号

本案は、平成30年11月22日に石川建設株式会社請負契約を締結しました太田市運動公園陸上競技場解体及び特殊基礎工事につきまして、契約締結後に陸上競技場のメーンスタンドの外壁塗装及び内部塗装の一部にアスベストが含まれていることが判明し、アスベストが含まれた塗装材処理を行わなければ、躯体解体工事に着手することができないことから、その処理にかかわる工事を追加するため、契約を変更しようとするものでございます

藤岡市議会 2019-03-08 平成31年予算特別委員会(第1回 定例会)-03月08日-02号

そのような中で、基本的にはその体育館利用という形になると、まずは雨風しのぐ躯体として屋根がございます。また、休憩等ですね、休むスペースとして床がございます。それと基本的には天井のライトが必要になります。そして、基本的には通常生活していく中で必要なトイレという形になります。  基本的には、今の体育館につきましては、大分老朽化しております。